『地域研究のための空間データ分析入門』の応用編として、まちなか、歴史、防災、産業、道路の各分野における分析事例について解説。大人気のフリーGISソフト「QGIS」 とフリーの空間情報データベース「PostGIS」を用いた分析事例は、研究者・実務者はもちろん、学生・大学院生にとっても参考となる。各々の事例の概要と特徴を素早く把握するために、各章の冒頭にキーワード形式で研究内容、システム環境、主なデータ、分析手法を提示。QGISやPostGISの操作方法については前著の参照先を明示することで省略した。
まちなか]
第1章 バーチャルまちあるきツアー作成とその空間的特徴
第2章 駅周辺街並み変遷のデジタルアーカイブ
[歴 史]
第3章 歴史GIS データの入手と活用
[防 災]
第4章 矢作川流域の水害リスク評価
第5章 共助型避難行動のGIS シミュレーション
[産 業]
第6章 自動車部品産業の産業集積
第7章 自動車部品産業の系列とサプライチェーンの可視化
[道 路]
第8章 県境を越える豊橋・浜名湖道路環状線の政策データ整備
第9章 標高勾配付き道路トポロジーデータの構築
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