人が暮らしているところには、必ず占いとマジナイがある。町の小さな書店にも、占いマジナイ関係の本が置かれている理由がそれだ。
しかし、星の数ほどあるそれらを、一体、どれほどの人たちが実際に試しているのだろうか。(「まえがき」より)
会いたい人の夢を見る、東京の未来を占う、式神を作ってみる etc.
映画「陰陽師0」の呪術監修を務めた著者が、日常的に使える「呪術」を実践&レポート!
まえがき
実習その一 夏至の夜、妖精さんに会う
実習その二 会いたい人の夢を見る
実習その三 降霊会を“聴いて”みる
実習その四 みんなで東京を占ってみる
実習その五 てるてる坊主を吊してみる
実習その六 ダウジングで猫を捜してみる
座学 ロマについて学んでみる
実習その七 ルーマニアのマジナイ 運命の人を見る
実習その八 ロマ 金運上昇の魔術に挑む
実習その九 疳の虫を出してみる
実習その十 枕の方位を変えてみる
閑話 日本のマジナイ、西洋のマジナイ
実習その十一 紅茶占いをやってみる
実習その十二 花占いをやってみる
実習その十三 数秘術で競馬を当ててみる
実習その十四 式神を作ってみる:初級編
実習その十五 家の不浄を送り出す
実習その十六 こっくりさんをやってみる
あとがき
レビュー(9件)
まずは遊びとして親しもう。
時は2019年。たまたま夏至が近かったので、夏至に纏わるオマジナイをやってみよう、ということがきっかけになり、あれよあれよと周囲を巻き込んで、古今東西種々雑多のオマジナイを実際にやってみることに。 易占に降霊会、てるてる坊主にダウジング、式神作りにコックリさん。はたしてその結果は――? ------------------------------------------------------------------------- 入門編に続いて刊行された実践編。2019年から2023年にかけて、雑誌の企画で行われたオマジナイ実践とその悲喜交々な結果が綴られたレポートを書籍化。 呪術を迷信と一蹴するのは簡単だ。では、なぜそれらは現代に至っても廃れないのか。それは、迷信の一言では一蹴できない "ナニカ" が、これらにはあるからだ。 本書が真にオマジナイの実用書になるかは読者次第だ――が。 あとがきの「まずは遊びとして親しもう。」は格言である。何事も、 "適切な距離感" が大事なのだから。 ※蛇足:他の方のレビューにもある通り、内輪ネタが目立つのは確か。しかし、元々そういう趣旨の企画なので、そう割り切って読むのが良いのだろう。
実習ノートのタイトルに惹かれましたが。
以前に出ていた書籍は面白かったのですが、今回は内輪ノリのような内容で 実習ノートではありますが、書籍となると厳しいです。 ネットで書籍を購入する難点ではあります。