600ページもある本なので、さぞかし為になることが書いてあるのかなと思い読んでいますが、200ページを過ぎた頃から読むのが面倒くさくなることしか書いていないので、読む気力がなくなりました。おそらく文章の書き方が筆者の思いをそのまま書き綴っているだけなのでよく分からないことがたくさんあります。また、登場人物がひっきりなしに出てくるので、読みづらいです。これから先読み続けるか迷ってます。,Googleを内側から密着したというドキュメントであるが、 筆者のスタンスはGoogle寄りでGoogleに都合が悪い情報は 記載されていない印象であった。 例えばストリートビューカーで「うっかり」個人情報を 収集してしまった件が3ページしか記載されていないため Google内部の状況がほとんど分からないにも関わらず、 Googleが社是とする「邪悪になるな」的なトピックに関しては やたら長々と記載されており、途中からうんざりしてしまった。 また630ページもある書籍なのに見出しが 大きく7つあるだけで目次の検索性が悪い。 この結果どこに何が記載されているか 非常にわかりづらくなっている。 検索サイトに関する書籍なのだから、 書籍の検索性ももう少し工夫してほしい。
レビュー(73件)
期待外れ。
600ページもある本なので、さぞかし為になることが書いてあるのかなと思い読んでいますが、200ページを過ぎた頃から読むのが面倒くさくなることしか書いていないので、読む気力がなくなりました。おそらく文章の書き方が筆者の思いをそのまま書き綴っているだけなのでよく分からないことがたくさんあります。また、登場人物がひっきりなしに出てくるので、読みづらいです。これから先読み続けるか迷ってます。
Googleを内側から密着したというドキュメントであるが、 筆者のスタンスはGoogle寄りでGoogleに都合が悪い情報は 記載されていない印象であった。 例えばストリートビューカーで「うっかり」個人情報を 収集してしまった件が3ページしか記載されていないため Google内部の状況がほとんど分からないにも関わらず、 Googleが社是とする「邪悪になるな」的なトピックに関しては やたら長々と記載されており、途中からうんざりしてしまった。 また630ページもある書籍なのに見出しが 大きく7つあるだけで目次の検索性が悪い。 この結果どこに何が記載されているか 非常にわかりづらくなっている。 検索サイトに関する書籍なのだから、 書籍の検索性ももう少し工夫してほしい。