「本が焼かれるところでは、いずれ人も焼かれるのです」。ベルリンのベーベル広場にある、ナチス・ドイツの焚書追悼記念碑に刻まれたこの言葉は、ハイネの初期戯曲『アルマンゾル』(1823)に登場する台詞として知られる。15世紀末、レコンキスタ後のグラナダを舞台に、イスラム教徒の青年アルマンゾルと、キリスト教徒の恋人スレイマに生じた悲劇。マラーノの系譜に連なるユダヤ人詩人ハイネの現代性がいま甦る。
アルマンゾル 悲劇
荒廃したムーア人の古い屋敷の内部
アリーの屋敷
夜。アリーの屋敷の外
アリーの屋敷の前庭
森
アリーの屋敷の広間
森
岩山
訳註
訳者解説
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