【POD】技術士第二次試験 上下水道部門 上水道及び工業用水道 合格のポイント
技術士試験は、よく難関だといわれる。しかし、毎年確実に合格する人はいる。この本では、私が技術士第二次試験「上下水道部門 上水道及び工業用水道」に合格した経験をもとに、合格するにはどんな勉強をしていけばよいかを述べることにした。確実にいえることは、ポイントをおさえた勉強をしていけば、合格できるということである。さらには、技術士となってからの活動も、そのポイントが重要であるということである。私がつかんだポイントをこの本で説明する。そのポイントさえおさえれば、受験諸氏は、比較的短時間の勉強で合格の栄冠をつかみ、技術士として活躍することができるであろう。この本は、合格するための受験技術のみを教えるためだけではなく、技術士試験合格後のあなたの技術士人生を意識して書いた。【合格のポイント】(各々のポイントは本文で解説した。)ポイント1:日々の仕事に、技術士としての意識をもって取り組むこと。ポイント2:受験申込書作成は、すでに試験の一部である。ポイント3:最新の上下水道の法規制等の情報に注意せよ。ポイント4:この部門のバイブルは「水道施設設計指」、「水道施設維持管理指針」である。ポイント5:実際の回答用紙の字数より多めの回答を準備しておく。ポイント6:無理に覚えようとせず、理解するように努めること。ポイント7:楽しく勉強すること。ポイント8:理科系の文章作成能力も十分に磨くべし。ポイント9:答案に空欄が1割以上あると、減点される。ポイント10.過去問の答案を自分で書くことで実力がつく。【最近の出題傾向】最近の過去問の出題傾向を詳述し、出題傾向の分析から、今後の出題予想がわかるようにした。【過去問と解答のポイント】この本には、令和元年度から令和4年度までの実際の試験問題と解答のポイントを詳述した。解答のポイントは、解答例より詳しい内容となっている。解答のポイントの中の必要なことは覚えるといいが、実際に自分で答案を書いてみることが大切である。実際に自分で書いた答案を送ってくれれば、添削します。添削については、本文の「7.過去問答案の添削」に述べた。では、この本を読んで、ポイントをつかんだ勉強に日々楽しく取り組んでいただきたい。
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