鳥は好きだけど、鳥の分類には興味ないワタクシ。 読み終えられるか心配でしたが、面白いです。引き込まれます。 なんだろう、タイトルにもあるように、ちょっと視点がおふざけモードなんですよね。 真面目に読む本じゃないとおもう(笑)でも、鳥の分類や生態に興味がない人にも結果的に広く読まれるのであれば、立派な本だと思います。,好評価だったので買ってみたが、ギャグ未満の笑うに笑えない妙な文章がごちゃごちゃ挟み込まれ過ぎていて、とても詠みにくい印象です。 相性もあるでしょうが、、、。 あと、ちょっと上から目線ぽい言葉使いが、個人的には好きじゃないかな。 私的にはあまり好きじゃないです。すいません。,バスの中で読んでいて笑いをこらえるのに一苦労。抱腹絶倒なんだけれど、鳥に関する知識も、鳥類学研究の大変さも伝わってきました。,流れに任せ、仰せのとおりにしていたら、 ひとかどの鳥類学者になっていた筆者。 夢かまぼろしか、 死線をさまようたびに、向こう岸からおばあちゃんが手招きし、 覚醒するとおばあちゃんは存命であったことに気づく筆者。 これでいいのか?いいんですw そして読後は、 「明治カール」と「森永チョコボール」が食べたくなり、 庭に来るすずめや鳩に特別な想いが芽生えてくる。
レビュー(197件)
鳥は好きだけど、鳥の分類には興味ないワタクシ。 読み終えられるか心配でしたが、面白いです。引き込まれます。 なんだろう、タイトルにもあるように、ちょっと視点がおふざけモードなんですよね。 真面目に読む本じゃないとおもう(笑)でも、鳥の分類や生態に興味がない人にも結果的に広く読まれるのであれば、立派な本だと思います。
うーん
好評価だったので買ってみたが、ギャグ未満の笑うに笑えない妙な文章がごちゃごちゃ挟み込まれ過ぎていて、とても詠みにくい印象です。 相性もあるでしょうが、、、。 あと、ちょっと上から目線ぽい言葉使いが、個人的には好きじゃないかな。 私的にはあまり好きじゃないです。すいません。
笑えました。
バスの中で読んでいて笑いをこらえるのに一苦労。抱腹絶倒なんだけれど、鳥に関する知識も、鳥類学研究の大変さも伝わってきました。
鳥と人間は似ているらしいです。
流れに任せ、仰せのとおりにしていたら、 ひとかどの鳥類学者になっていた筆者。 夢かまぼろしか、 死線をさまようたびに、向こう岸からおばあちゃんが手招きし、 覚醒するとおばあちゃんは存命であったことに気づく筆者。 これでいいのか?いいんですw そして読後は、 「明治カール」と「森永チョコボール」が食べたくなり、 庭に来るすずめや鳩に特別な想いが芽生えてくる。