▼もっとラクに読める
リーディングハニー6つのステップを学んで速読法を身に付ければ、一般の書籍はもちろん、講義の配布資料、新聞記事、就職活動に関する本や、論文、学術書がスラスラ読めるようになる。
× つらいのを我慢しながら読む
○ ラクにポイントを読み取っていく
速読は、読むときの「つらさ」と別れることで実現できるのである。「ラク」に読むことができれば、いつでも確実に読むことができ、速く読むのも、たくさん読むのも思いのままになる。本書で紹介する「リーディングハニー6つのステップ」が、読むことをラクな作業にしてくれる。読むスキルについての基本的な考え方から、大学生・大学院生に必須の文献ーー講義の配布資料、就職活動に関する本、論文、学術書などーーを読みこなす具体的方法まで丁寧に解説している。
はじめに
第1章 速読とは
1.1 速読を身に付けるにあたって
1.1.1 スキルを身に付ける
--原則、バックグラウンド、How to
1.1.2 速読の定義
1.1.3 速読法のタイプとリーディングハニー
1.2 速読についての考え方
1.2.1 読むスキル 「4つのステージ」
1.2.2 なぜ読むことは苦痛になるのか
1.2.3 「一字一句はじめから」以外の読み方が必要
1.2.4 「何の話か理解できている状態」とは
1.2.5 「何の話か理解できている状態」は、どうつくり上げるのか
1.2.6 本から探し出す2種類のポイント
--「自分にとって大切なポイント」と「著者の述べるポイン
ト」
1.2.7 ポイントを上手に見つけるには
1.2.8 難解な本を手に取ったときには
●コラム1 大学生の速読メリット
ーー授業、試験、研究、論文執筆のために
第2章 リーディングハニー6つのステップ
2.1 ステップ1「プレビュー」(3〜5分)
2.2 ステップ2「オーバービュー」(10分)
2.3 ステップ3「スキミング1」(10〜15分)
2.4 ステップ4「スキミング2」(10〜15分)
2.5 ステップ5「スピードリーディング」(30〜40分)
2.6 ステップ6「レビュー」(10分)
2.7 プラスアルファのアドバイス
「リーディングハニー6つのステップ」一覧表
●コラム2 「リーディングハニー6つのステップ」を学んだらやってみたい
ーー手に取った本が、その分野全体のどこに位置する本なのかを知る
第3章 実践応用編
3.1 講義の配布資料を読む
3.2 ネットからプリントした記事を読む
3.3 新聞記事を読む
3.3.1 新聞全体を見て、読む記事を選ぶ
3.3.2 選んだ記事を読む
3.4 就職活動に関する本を読む
3.5 論文を読む
3.6 学術書/専門書を読む
●コラム3 両方とも読みこなしたい
ーー「専攻科目あるいは基礎知識を持った分野の本」と
「基礎知識も興味もない分野の本」
●コラム4 上手に使い分ける
ーー6つのステップで読むときと、文学作品を楽しみながら読むとき
本の各部分の名称
リーディングハニーについて
レビュー(0件)