■コミック版、2020年1月4日発売予定「ヤングエース」2月号より連載開始! 漫画/オオイシヒロト
【各所で1位獲得!】
『高校事変』
紀伊國屋書店 電子書籍 文芸(日本文学) ウィークリー1位(5/27〜6/2)
BOOK☆WALKER 週間ランキング サスペンス 2週連続1位 (5/24〜6/6)
楽天Kobo 週間ランキング ミステリー・サスペンス3週連続1位 (5/20〜5/26 5/27〜6/2 6/3〜6/9集計)
『高校事変 II』
honto 推理・ミステリー電子書籍ランキング週間1位(7/29集計)
楽天Kobo 週間ランキング ミステリー・サスペンス 電子書籍 週間1位(7/29〜8/4)他
犯罪史に残る凶悪な半グレ連合リーダーを父に持つ優莉結衣を、全寮制の矯正施設・塚越学園のトップが訪ねてきた。結衣は転入を薦められるが、見学に出発した未明、突如として武装集団の襲撃に遭う。結衣の記憶はそこで途切れ、ふたたび目覚めたときには、熱帯林の奥地にある奇妙な<学校村落>に身を置いていた。同じく日本から来た少年少女ら700人が生活しながら通学する、要塞化された校舎の謎。シリーズ最高傑作登場!
レビュー(62件)
本作は舞台を海外に移すことで、「事変」がワンパターンにならないようにしたようだ。前巻で衝撃的に登場した結衣の妹・凛香だが、期待していた姉妹が協働しての活躍の場面は少なかった。結衣たち日本人の児童生徒を拉致した組織の目的と資金繰りには無理があるが、このシリーズはそんなことを気にしないで、追い詰められていくヒロインと、爆発的に逆境を跳ね返す光景を楽しめばいいのさ! というわけで4、5巻も購入してしまった(笑)
面白い
熱帯林の環境がうまく描写されており、読んでいて登場人物と合わせてイメージ化しやすかった。 今作は過去作とのつながりが深く書かれているので、いろいろつながってきたなと楽しみながら読むことができました。次回作も楽しみです。
他の作品が面白く、新たなシリーズを楽しみにしていました。
次巻も待ち遠しい
荒唐無稽に拍車がかかってきたが、おもしろいから問題ない。 ただ、生徒全員が無事だったというオチは、いささか平和すぎるか。 敵は容赦なく殺しても、善良な人は絶対に犠牲にしたくないという弱点が気になるが、 優莉結衣の活躍をまだまだ楽しみたい。 次の4巻も期待大。
このシリーズで、どこまで正当防衛が通用するかはともかく、 結衣さんの性格は、裏社会にいた親の反面教師には違いない。 強制による人格形成は、一般に「反教育」とよばれる。