破産関係の清算業務から出発したイギリスにおける会計プロフェッションが,監査,税務,経営コンサルティングなどの役割を得つつ,海外に発展し,現代に至る姿や,会計士のプロフェッションとしてのステイタスの獲得の過程,そのための会計士養成教育の展開を描く。
第1部
第1章 破産関係業務の隆替/第2章 監査業務の擡頭/第3章 税務業務/第4章 経営コンサルティング業務/第5章 収入/第6章 事務所の発展(第1節 ビッグ……への道程/第2節 海外進出)
第2部
第7章 団体(第1節 濫立/第2節 ステイタス)/第8章 資格(第1節 要件の多様性/第2節 登録制度を繞る論議/第3節 登録制度の意義)/第9章 あるいは規制,あるいは研究(第1節 規制/第2節 研究)
第3部
第10章 教育訓練(第1節 年季奉公/第2節 商業教育特別委員会の勧告)/第11章 大学教育(第1節 教授職/第2節 大学スキーム)/第12章 大学教育:スコットランド(第1節 受講/第2節 学業年度)
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