2010年に愛知・名古屋で開催された生物多様性条約第10回締約国会議(COP10)以降、企業や行政などが大規模なビオトープづくりに取り組む例が増えている。学校や町内会のビオトープもより本格的なものとなり、地域の生態系の面的な再生を意識し、ビオトープ同士のネットワークをつくる視点も取り入れられている。本書は森、川、池や湿地、乾燥地といった多様な自然環境に応じてビオトープをつくる際に注意すべきポイントを豊富な事例と図解とともに示す。公園、企業、学校、事務所・駐車場など、用途に応じたビオトープづくりポイントと事例、さらにはビオトープとビオトープを結ぶ事例も紹介。
ビオトープの意義
ビオトープ整備の進め方
■自然環境に応じたビオトープ
(1)森のビオトープをつくる
施工のポイント
Case1〜4
(2)川のビオトープをつくる
施工のポイント
Case1〜14
(3)池や湿地のビオトープをつくる
施工のポイント
Case1〜5
(4)乾燥地のビオトープをつくる
施工のポイント
Case1
■用途に応じたビオトープ
(1)公園ビオトープをつくる
施工のポイント
Case1〜6
(2)企業ビオトープをつくる
施工のポイント
Case1〜18
(3)学校ビオトープをつくる
施工ポイント
Case1〜12
(4)事務所・駐車場ビオトープをつくる
施工ポイント
Case1
終わりにービオトープをつなぐネットワークの形成へ
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