イヴの眠り〔小学館文庫〕（1）
発売日
: 2009年02月14日頃
著者／編集
: 吉田 秋生
出版社
: 小学館
価格
: 660
ISBN
: 9784091911841
発売日
: 2009年02月14日頃
著者／編集
: 吉田 秋生
出版社
: 小学館
価格
: 660
ISBN
: 9784091911841
ハワイ島でコーヒー農園を営むケン・クロサキとルー・メイの娘、アリサ。 霊力（マナ）を感じ取る不思議な力を持ち、「龍（ドラゴン）の娘」として恐れられながらも彼女は、家族と平和に暮らしていた。そんなクロサキ家にある日、シン・スウ・リンの息子・烈（リエ）が現れる。彼の警告によると、アリサにとてつもない危機が迫っているというのだが…!? アリサに宿る新人類（ネオ・ジーニス）の遺伝子が、過酷な運命の扉を開けた！
レビュー(12件)
『BANANA FISH』『YASHA』と読みましたので、続編のこちらも購入しました。 静がどうなっているのか気になっていたのですが、まさかあんな形で出てくるとは・・・ 欲を言えば36歳の大人になった静の姿が見たかったです。 主人公は、静の娘・アリサですが、相変わらずドキドキさせる展開でした。 個人的に十市がお医者さんになっていて嬉しかった。 悲しいラストではありましたが、アリサの明るい未来を感じさせるストーリーでした。
このシリーズ表紙がなんともイケテないのですが、中身は凄い！
YASAHAの続きを読みたくて
バナナフィッシュを大人買い・YASHAも大人買い・なのでこれも必然的に大人買いしました。 静の娘の話もアッシュからの繋がりを感じながら読むと感慨深いものがありますね。 やっぱり吉田さんの絵と話が好きです。
吉田秋生さんの漫画は最高です！！
吉田秋生さんの漫画は最高です！！ＢＡＮＡＮＡ ＦＩＳＨ、ＹＡＳＹＡファンには必見です！！全部読むと流れが本当に良く分かります。
バナナフィッシュ⇒夜叉⇒イヴの眠りと続いてるような続いてないような（苦笑） 個人的には、夜叉が一番好きですね♪