もう、会話するのも大変! 高齢親への言葉がけ シーン別実例53
頼りがいのあった父が、物忘れがひどく攻撃的になってしまった。キレイ好きだった母が、すべてに無頓着になってしまったなど、老いを深めていく親の姿を目のあたりにすると、本人のつらさはわかっていても、ついいいかげんにして!と言いたくなってしまいます。
そんなときは、まずは無理をせず、その気持ちに正直に。怒っても泣いてもケンカしてもOK。
ご近所の人やホームヘルパー、デイサービスなどにも、どんどん頼りましょう。
そして少し心に余裕ができたとき、言葉がけを工夫してみると、楽になることもあるかなぁと思います。(「はじめに」より)
第1章 もう、うんざり!会話にならないときの言葉がけ
●むかしの自慢話ばかりを繰り返す
●同じことを何度も質問する
●身近な人の悪口をよく言う など
第2章 超イライラ!拒否されたときの言葉がけ
●入浴を嫌がる
●通院を嫌がる
●部屋に閉じこもり、外に出たがらない など
第3章 どうしちゃったの!?日常の困った行動への言葉がけ
●「会社に行く」と言いだす
●食事を繰り返し食べたがる
●物を探してばかりいる など
第4章 これはたいへん!危険行動を防ぐための言葉がけ
●道がわからなくなり迷ってしまう
●賞味期限を気にしない
●人にだまされやすい など
第5章 なぜ、そんなこと言うの!ネガティブ発言への言葉がけ
●「早く死にたい」と嘆く
●「私なんかいないほうがいい」が口ぐせ
●持病の進行を過度に気にする など
第6章 介護Q&A 介護の心配すべて答えます!
●もしも、家族が倒れたら(入院編/在宅編)
●認知症になったかも!どうしたらよいですか?
●困ったときのお役立ちリスト など
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