慣性の法則、アルキメデスの原理、ケプラーの法則、ファラデーの電磁誘導の法則ー。学生時代に習うこれらの法則を見て、「うぅ…」と思ってはいませんか。公式や計算が多くて何かと取っ付きにくい物理学。苦手意識が抜けていない人は少なくないはずです。つまらないと感じる理由の1つはその歩みを知らないから。物理学がどこを目指して何を積み上げてきたのかを知れば、暗記しただけの法則同士が繋がって途端に面白くなってきます。そこで、本書では2500年にわたる物理学の歴史を分かりやすく一気に解説。読後には物理学の魅力に気づく、学生時代に物理学で躓いた人に贈る、天才たちの試行錯誤の物語。
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