住まいに多様な選択肢と豊かな空間をもたらそうと「立体化ユニット」をもって先駆した建築家の四半世紀にわたる設計活動の全記録。
東京圏に100棟を超える賃貸集合住宅を設計し続ける建築家の秀作100作品を紹介する。狭小・変形・密集の三苦の敷地条件を突破した設計術が見てとれる。
はじめに
1 「立体化ユニット」の試みー狭小・変形・密集を三次元で突破16
ヴォイドのあるフラット、ヴォイドのあるメゾネット、ヴォイドのあるスキップフロア、ヴォイドのある1.5層、2.5層で2住戸、立体パズル
2 TOKYO 100 Apartments-1995年から2018年に東京圏に設計した賃貸集合住宅100棟
100棟リスト、100棟地図、「立体化ユニット」の系譜、100棟[001]〜[100]
3 集合のかたちー賃貸住戸の効率的な集合の形式
片廊下、中廊下、ヴォイドのある円形外部廊下、中庭、階段室、長屋
4 エレメントー賃貸を構成する建築的要素
外壁、開口部、内壁、床、天井、収納、建具、内部階段、照明
5 コラムーときどきの考え、ときどきの想い
6 回想ー賃貸100棟への道のり
TOKYO 100 Apartmentsの現在
TOKYO 100 Apartments 101以降
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