2019年から、新しいさいたま百景の選定、新さいたま百景本の編集作業に着手した。当初は、元のさいたま百景に入れ替えや追加等による改定版の発行を考えていたが、新型コロナウイルス感染症蔓延のため幅広い市民参加ができなくなる中で、百景メンバーでのワークショップでの議論により、新しいコンセプトによる新しいさいたま百景の選定を目指すこととなった。
<新さいたま百景のコンセプト>
2050年の安心安全→地形と水に関わる風景
2050年への継承→記憶と文化に関わる風景
2050年の豊かさ→現代の市民生活の風景
なお、本書第3章においては、前書『市民が選んだ さいたま百景』で紹介した100の風景について現在の状態を調査した結果を掲載している。
第1章 風景との対話
1)風景は教えてくれる
2)さいたまの水と地の物語
3)受け継がれる記憶と文化
4)私たちの暮らしが風景となる
第2章 明日に引き継ぐさいたま百景(風景カタログ)
A 地形と水に関わる風景 172景
B 記憶と文化に関わる風景 160景
C 現代の市民生活の風景 109景
風景所在地検索表、キーワード検索表、参考文献リスト
第3章 さいたま百景その後
1)『市民が選んださいたま百景』とは
2)旧百景の今
3)さいたま市の景観、環境の動向と課題
資料編:さいたま百景選定市民委員会の活動・・・・・・・・・・・・・・・・・・・185
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