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累計450万部を突破する超ベストセラーとなった、体内細胞擬人化漫画『はたらく細胞』。 その数一人あたり、およそ37兆個。 細胞の数だけ仕事(ドラマ)がある。 アニメ2ndシーズン「はたらく細胞」が話題の大人気マンガが、またまた絵本になりました! 楽しみながら学べる絵本の第2弾!! ・第1話「インフルエンザ」:熱が出て、体がつらいのはなぜ? 細胞たちとインフルエンザウィルスのたたかい。 ・第2話「食中毒」:悪いものを食べておなかが痛いとき、体の中ではなにがおこっているの? からだのしくみについての解説もあり、小学校低学年にもわかりやすく、基本的な医学の知識をつたえます。マンガ原作ならではのテンポのよいおはなしを読んでいくことで、からだの不思議について理解できる絵本です。原作には無い子ども向け医学コラムも掲載。コロナウィルスについても学習できます。
レビュー(11件)
大人気のはたらく細胞シリーズの絵本、第二弾。1冊目が気に入り、続編も購入。
おすすめです。
5歳の息子用に買いましたが、わたしも楽しく読んでいます。もちろん、息子も気に入ってくれて、寝る前によく読んでいます。 また3巻以降も買おうと思います。
5歳娘と読むために。 アニメは怖いと観なかったのですが 絵本は楽しそうに見てくれています。 シリーズで買うので、お値段を少し安くしてほしいです。
子供がはたらく細胞に興味を持ち始めたため購入しました。理解するには難しいかもしれませんが、読み込んでいけば意味もわかる気がします。
はたらく細胞は我が子がとても大好きで テレビアニメは全話見て 親も一緒に見ていると勉強になります! 子どもが学校の図書館で 借りたいけど借りれなったと いつも落ち込んでいたので 全話購入しましたが、 とても喜んでくれて毎晩読んでます。 アニメには無かった コロナウイルスの話があったり とても勉強になります! これは、違う病気の話とかも出ると 買いたくなりますね。