本書は剣道時代昭和62年3月号から2年間にわたって連載されたものをまとめて平成元年に発刊。文武両道、芸術にも通じた上原茂男氏(剣道教士七段)が、岡田道場(館長岡田茂正範士)での修錬の過程で得た教訓を31文字にまとめた道歌約三百首を27項目に分け、その教訓の意味が歌とともに説明されている。含蓄深い道歌と分かりやすい説明文が、各々の剣道観を高めてくれるはずです。歌を口ずさめば教えはおのずと身体にしみこんでいくことでしょう。
〇序文: 岡田茂正範士
〇序文: 野正豊稔範士
〇自序
●心構え
●着装
●構え
●基本
●間合
●気
●攻め
●稽古
●切り返し
●打ち込み
●機会
●理合
●体の運用
●技
●手の内
●気迫
●先
●目付
●丹田
●指導者
●試合
●足捌き
●掛り稽古
●残心
●審査
●日本剣道形
●あとがき
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