138億年前、宇宙は始まった。そのときの〈光〉が、あなたの中に、今も輝いている。
地球外知的生命体(E.T.)は存在するのか? 果てしない宇宙に向けて、バッハの「プレリュード」を送った宇宙物理学者が星を見つめながら得た結論とは? 「宇宙とは、人間とはなにか」「なぜ生きているのか」……混迷する現代人の足場を再確認させる〈発見〉の喜びに満ちた一冊。
序章 星の降る夜に
1 宇宙の研究が目指すこと
2 宇宙研究からわかった三つのこと
3 神話の中に見える宇宙観
4 見えないものと向き合う
5 「生」と「死」を超えるもの
6 宇宙のひとかけらとしての私たち
7 宇宙の「からくり」に学ぶ「人生の歩き方」
8 豊かな未来を夢見て
終章 終わりなきプレリュード
あとがき
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