平成29年〜30年にかけて、民法は債権法を中心に100年に一度といわれる大改正がされました。令和2年(2020年)の司法試験・予備試験から、改正法のもと、まず短答の突破が目標になります。体系的な基本書も出版が少ない中、いち早く改正の全貌を知り、安心して受験勉強に集中していただけるよう、この冊子は作られました。法理論の原則と例外が入れ替わったり、重要判例が明文化された箇所をチェックできるようになっています。民法の改正に伴い、商法や民事訴訟法の過去問も、論理が変わるなど影響が出ているので、一緒に搭載しました。
また、近年は民法だけでなく、行政法(行政不服審査法・行政手続法)、刑法、刑事訴訟法も、改正が著しく、受験生の多くがフォローできていないと感じたため、今回、この冊子を出す機会に、一緒に改題個所を搭載しました。
すべての改正法該当箇所は搭載できませんでしたので、六法と照らし合わせながら勉強してください。
この冊子を使って、改正法の知識の定着を図ってみましょう。皆様の絶対合格を祈ってーー。
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