「理想の男性は真壁俊」の世代なので、 真壁くんの外伝?絶対買う!!と当時かなり意気込んでいたのですが、売り切れや多忙が重なり6年越しの購入(長ぇ…)となりました( ;∀;) いやー、いいですね!! 年月が経っているとストーリーや絵が今風にアレンジされてガッカリしてしまうケースもあるのですが、 池野恋先生は当時の絵柄に近づけるよう相当苦労されたようで、ほぼ当時と変わらず! なので新しいエピソードや懐かしい話が違和感なく頭に入ってくるので、まるで夢中で読んでた小学生~中学生の頃にタイムスリップしたかのようでした(*^^*) 真壁くんが硬派なクールキャラ→不器用で親しみのあるキャラに変わってる気もしますが、 真壁くんの視点で描かれているからかな?と解釈。 あとは神谷玉三郎さんが超イケメン!! 素敵なお父さんだなぁとホロリ。楽しくて懐かしい。 真壁くんと蘭世達にまた会うことが出来て嬉しかったです♪,最近この書籍の存在をしって、過去のときめき全部出して読んじゃいました。 この書籍は、真壁君の 0才 5才 10才 12才 14才 15才 18才 18~21才で、 短編になっています。 ときめきは とりあえず 蘭世時代は知っていると前提で、ネタバレ無いように書きます。 ものすごく面白かった。 ストーリーそのものは単純で、 でも、当時(私は小学生~中学生)のあこがれとか、浪漫な感じが、 この書籍でも十分伝わって、 その当時のままの気持ちで読むことが出来ます。 昔を美化したり、変更していないところがなかなか。 正直もう少し早く読みたかった感じがします。 アロンもでるし、カルロ様も登場。 是非是非よんでみてください と言った所ですね。 ところで、私はときめき改めて全部読み返して、当時はあまり気にもしていなかったけど、(というか、単行本を購入してもろくに読んでいなかった) ときめきは 蘭世~なるみ~愛良(あいら)と世代が変わります。 あいらは蘭世の子供(卓の妹) ほとんどのファンは、なるみ世代で 面白くない~という感じで そこでストップしてると思います。 今改めて通して読んで思うことは なるみは 蘭世の影を追いすぎていたところが合った。 困ったときには、解決法がいつもあった。 (魔界関係で誰かが助けてくれる) だから、新鮮みが無かった。 しかし、あいらになってからが とても楽しい。 魔界の力を借りる というより、 あいら自身が、切り開いていく話になっていて、 新鮮だらけです。 旧単行本では、23巻からで、今は電子書籍でも読めるし、 なるみ部分は飛ばしても全然通じるので ときめきファンはどうしても蘭世ONLYみたいな感じなので、 あいらも是非おすすめですヨ。,懐かしくなって購入。 注文してから随分待って、途中ホントに届くのか不安になったけど、急いで無かったし使ったポイントが無駄になるのも嫌だし、本屋さんに行くのも面倒で…(^-^; 本編を全部知ってる訳では無いけれど、充分楽しめました♪,真壁君があの時どういった気持ちで行動したのか、がよくわかる一冊でした。 欲を言えば、もっと蘭世との絡みが見たかったかなあ。 まさかのサリーの話も出てきて懐かしかったです。,本の内容には大満足です。 懐かしいストーリーにその時の見えなかった部分が見えて。。。 大人になってから読んでもやっぱりグッとくるし、真壁くんは永遠の初恋の男性だなぁと感じました。 しかし、、、 ショップレビューにも書きましたが、楽天ブックスさんの対応にはがっかりしました。 ただ一言、こっちの都合で遅れますすいません、といった内容のメールが来ただけで、発売日に手に入れている方もいるのに、なぜ遅れるのか、いつ届くのかもわからずに楽しみにしていた気持ちに水を差された気分です。対応に全く誠意が感じられませんでした。 作家さんの気持ちもファンの気持ちもないがしろにしていると思われても仕方ないと思います。
レビュー(209件)
「理想の男性は真壁俊」の世代なので、 真壁くんの外伝?絶対買う!!と当時かなり意気込んでいたのですが、売り切れや多忙が重なり6年越しの購入(長ぇ…)となりました( ;∀;) いやー、いいですね!! 年月が経っているとストーリーや絵が今風にアレンジされてガッカリしてしまうケースもあるのですが、 池野恋先生は当時の絵柄に近づけるよう相当苦労されたようで、ほぼ当時と変わらず! なので新しいエピソードや懐かしい話が違和感なく頭に入ってくるので、まるで夢中で読んでた小学生~中学生の頃にタイムスリップしたかのようでした(*^^*) 真壁くんが硬派なクールキャラ→不器用で親しみのあるキャラに変わってる気もしますが、 真壁くんの視点で描かれているからかな?と解釈。 あとは神谷玉三郎さんが超イケメン!! 素敵なお父さんだなぁとホロリ。楽しくて懐かしい。 真壁くんと蘭世達にまた会うことが出来て嬉しかったです♪
永遠にロマンティック
最近この書籍の存在をしって、過去のときめき全部出して読んじゃいました。 この書籍は、真壁君の 0才 5才 10才 12才 14才 15才 18才 18~21才で、 短編になっています。 ときめきは とりあえず 蘭世時代は知っていると前提で、ネタバレ無いように書きます。 ものすごく面白かった。 ストーリーそのものは単純で、 でも、当時(私は小学生~中学生)のあこがれとか、浪漫な感じが、 この書籍でも十分伝わって、 その当時のままの気持ちで読むことが出来ます。 昔を美化したり、変更していないところがなかなか。 正直もう少し早く読みたかった感じがします。 アロンもでるし、カルロ様も登場。 是非是非よんでみてください と言った所ですね。 ところで、私はときめき改めて全部読み返して、当時はあまり気にもしていなかったけど、(というか、単行本を購入してもろくに読んでいなかった) ときめきは 蘭世~なるみ~愛良(あいら)と世代が変わります。 あいらは蘭世の子供(卓の妹) ほとんどのファンは、なるみ世代で 面白くない~という感じで そこでストップしてると思います。 今改めて通して読んで思うことは なるみは 蘭世の影を追いすぎていたところが合った。 困ったときには、解決法がいつもあった。 (魔界関係で誰かが助けてくれる) だから、新鮮みが無かった。 しかし、あいらになってからが とても楽しい。 魔界の力を借りる というより、 あいら自身が、切り開いていく話になっていて、 新鮮だらけです。 旧単行本では、23巻からで、今は電子書籍でも読めるし、 なるみ部分は飛ばしても全然通じるので ときめきファンはどうしても蘭世ONLYみたいな感じなので、 あいらも是非おすすめですヨ。
待った甲斐がありました。
懐かしくなって購入。 注文してから随分待って、途中ホントに届くのか不安になったけど、急いで無かったし使ったポイントが無駄になるのも嫌だし、本屋さんに行くのも面倒で…(^-^; 本編を全部知ってる訳では無いけれど、充分楽しめました♪
ときめきファンにはたまりません。
真壁君があの時どういった気持ちで行動したのか、がよくわかる一冊でした。 欲を言えば、もっと蘭世との絡みが見たかったかなあ。 まさかのサリーの話も出てきて懐かしかったです。
作品には大満足。。。しかし、、、
本の内容には大満足です。 懐かしいストーリーにその時の見えなかった部分が見えて。。。 大人になってから読んでもやっぱりグッとくるし、真壁くんは永遠の初恋の男性だなぁと感じました。 しかし、、、 ショップレビューにも書きましたが、楽天ブックスさんの対応にはがっかりしました。 ただ一言、こっちの都合で遅れますすいません、といった内容のメールが来ただけで、発売日に手に入れている方もいるのに、なぜ遅れるのか、いつ届くのかもわからずに楽しみにしていた気持ちに水を差された気分です。対応に全く誠意が感じられませんでした。 作家さんの気持ちもファンの気持ちもないがしろにしていると思われても仕方ないと思います。