【POD】西京銀行課題解決型インターンシップ 2019 年度報告
山口県東部唯一の4年制大学である徳山大学(山口県周南市)は「地域に輝く大学」を標榜し、地域貢献に向けた様々な取組みを行っている。その一つが徳山大学地域連携センターによる「地域貢献研究」である。これは地域連携センターが研究資金を提供し、地元企業や団体、地域住民からの依頼に基づいて大学教員が地域課題の解決に取組む事業である。本書は、(株)西京銀行の依頼により筆者らが令和元年度に採択を受けた地域貢献研究の一つ「下松市におけるホストタウン事業を基点にした国際交流の方向性と課題ー産学官連携による「おもてなしプラン」計画・実施・評価ー」の成果の一部である。本研究にからんで、西京銀行が主催した下松市のホストタウン事業における「おもてなしプラン」作成に取組む「課題解決型インターンシップ(PBI)」に、徳山大学の課題解決型学習(PBL)科目「地域ゼミ」「教養ゼミ」「専門ゼミ」の学生が参加し、地域課題解決のための課題対応能力およびその基礎となるPBLリテラシーの向上に努めた。本書はこのPBIに参加した学生のレポートを含む活動報告書である。
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