置き去りにされた花嫁は、辺境騎士の不器用な愛に気づかない2
「皆、この方がリザ姫、ミッドラーン王家の血を引く俺の妻だ」
5年ぶりに再会したエルランドの妻として、また城の女主としてリザの新たな人生が始まった。
しかし古株の使用人アンテはリザに冷ややかで……。
そこに隣の領主ナント侯爵と息女ウルリーケがやってきて、滞在することに。
忙しい夫と寝室も別々の妻との距離はなかなか縮まらずーー。
「私、この地でもっと望みたい!」
すれ違い純愛夫婦とリザの成長物語、第2弾!
序章 東の辺境の地で
一章 新たなる出会いを求め
二章 辺境騎士とその妻は
三章 見つけた希望を
四章 試されてなお
五章 愛をあきらめない
六章 迫りくる恐怖さえ
終章 未来の糧に
あとがき
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