禅僧・坐禅断食指導者である著者は、毎日の祈りの行として、一日千回の五体投地(礼拝行)と標高千メートルでの早朝の滝行を30年にわたって続ける、まさに「行」の達人であり、「からだ」の使い方のエキスパートである。
そんな著者は、「悩まない脳をつくるためには、からだを整えさえすればいい」という。
では、どのように整えたらいいのだろうか──。
本書では、悩まないためのからだの使い方を、五体投地、滝行、呼吸法・坐禅、断食など、多岐にわたって具体的に紹介する。
発刊に寄せて 臨済宗円覚寺派管長 花園大学総長 横田南嶺
序文 五体投地と坐禅断食のすすめ 船戸クリニック院長 船戸崇史
はじめに──なぜからだなのか、なぜ行をするのか
第一章 心とからだ
第二章 五体投地
第三章 滝行
第四章 呼吸法・坐禅
第五章 からだと食
第六章 からだで悟る
第七章 直感力で生きる
おわりに
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