ある邸宅で催された饗宴に集いし人々が葡萄酒を酌み交わしながら、恋の神エロスを賛美し愛の姿を語らう。“愛”を主題にしたプラトンの対話編三編の内、恋愛の本質と価値について論じた『饗宴 恋について』と、友愛の動機と本質について論じた『リュシス 友愛について』の二編を収録。古代ギリシアにおける恋愛観とプラトニック・ラブの真の意味を知り、現代へと繋がるヨーロッパのエロス観に触れる一冊。解説・竹田青嗣
饗宴 恋について
訳註
リュシス 友愛について
訳註
訳者解説
『饗宴』解説 「プラトン恋愛論の愉楽」 竹田青嗣
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