言語聴覚士を目指す学生向けの問題集『言語聴覚士ドリルプラス』シリーズ4冊目.本ドリルは従来から存在している「吃音」と近年注目されるようになってきた「流暢性障害」をテーマとし,歴史から治療法,社会的な環境調整やセルフヘルプグループまでカバーした問題集になっています.もし初めて目にする用語があっても,主要用語は「読み解くためのKeyword」として解説!実習や国試,そして臨床に出てからもずっと役立つ問題集です.
Contents
刊行にあたって・大塚裕一 iii
吃音臨床家として,言語聴覚士養成校教員として・土屋美智子 iv
編集者・著者紹介・v
本ドリルの使い方・8
第1章 吃音・流暢性障害の歴史 1
1 吃音の古典的原因論・2
2 日本の吃音・流暢性障害における指導・訓練の歴史・4
第2章 吃音・流暢性障害の基礎 7
1 吃音・流暢性障害の定義・8
1吃音の定義・8
2吃音・流暢性障害の分類・10
3流暢性障害・12
2 吃音・流暢性障害にかかわる解剖・生理・14
1吃音の解剖・生理・14
3 吃音症状と進展段階・16
1吃音症状(非流暢性・二次的症状)・16
2吃音症状(心理的問題)・20
3吃音の進展段階(第1層〜第3層)・22
4吃音の進展段階(第4層)・24
第3章 吃音・流暢性障害の臨床 27
1 吃音の評価・28
1評価の目的・概要・28
2情報聴取・30
3吃音検査法(対象年齢・枠組み)・32
4吃音検査法(検査場面)・34
5吃音検査法(分析)・36
6心理的評価と包括的・総合的評価・38
7吃音の鑑別・40
2 吃音・流暢性障害の指導・訓練・42
1吃音の指導・訓練(目標・種類・開始時期)・42
2保護者指導・環境調整法・44
3リッカムプログラム・46
4流暢な発話の促進・学齢期の環境調整・48
5言語訓練(1)・50
6言語訓練(2)・52
7言語訓練(3)・54
8認知行動療法・薬物療法とクラタリングの指導・訓練・56
第4章 吃音・流暢性障害の社会的な環境調整 59
1 社会的な環境調整(小児)・60
2 社会的な環境調整(成人)・吃音に関連する法律・62
3 セルフヘルプグループ・64
文 献・66
採点表・68
索 引・69
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