・「聖徳太子」や「平清盛」の新しい人物像、江戸時代の武士はサラリーマンだったのか、「百姓一揆」の見直しなど、最新研究にもとづいて通説・俗説・定説を塗りかえる。
・平安時代当時の人々にとって『源氏物語』がいかにセンセーショナルであったのか?
・ 織田信長の「本能寺の変」や、豊臣秀吉と千利休切腹の"真相"とは?
・「女帝は男帝の中継ぎだったのか?」「文化人・足利義政は趣味の世界に生きていたのか」「鉄砲の代金、金2000両って今でいうとナンボ?」等々、興味深いコラムも多数掲載。
ベストセラー『日本国紀』(百田尚樹・著)の批判で注目の著者が描き出す日本2000年の通史!
《上巻目次》
1 生き物たちとの共生の時代
2 広がる宗教──日本の古代国家
3 世界が広がる──武士の政権の誕生
4 海がつなぐ日本と世界──近世への扉が開く
5 人々の江戸時代──武士の世界と武士がいない世界
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