わが国のCOPD罹患者は500万人を超えると推定されているが,疾患認知度が極めて低い.喫煙が最大のリスクファクターと言われているが,発症と進展に関してはさまざまな仮説が存在し,複数の要因が組み合わさっていると考えられている.本書ではCOPDの病態・検査・診断・管理などについて,第一線で活躍する専門家が最新知見をわかりやすく解説.COPD診療に必携の一冊となっている.
1章.COPDの疾患概念・定義と疫学
2章.COPDの病態
3章.合併症と併存症
4章.検査・診断・評価
5章.安定期の管理(薬物療法・非薬物療法)
6章.増悪期の管理と増悪予防
7章.教育・指導,病診連携 ほか
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