テンポよく楽しめたと思う。最後まで飽きさせなかったな〜 前の2作をを読んでいないのでヒューマンドラマ要素みたいなのは正直あんまり響かなかった。翻訳本なので表現が不自然に感じる箇所があるのはやむなしか。所々で「イギリス人的にはここ面白いんだろうナァ、、」と思いながら読んでた。,クレイブンのワシントン・ポー刑事のシリーズは文句なく面白い。それぞれ多少の出来の違いはあるが、どれも完成度が高く一気に読める面白さがある。,星十個。 第一作と比較して、第二作はおとなしめだったので油断していました。 この第三作は、第一作と比較して勝るとも劣らぬ衝撃度です。 謎は一つではありません。一つの謎が解ければ、次のさらに大きな謎がわく。 さらに、その謎解き自体が、ヘンゼルとグレーテルのパンのようなある方向に導かれる、あるいは誘い込む巧妙な罠なのです。 そして、たどり着いた先に待ち受けていたものは・・・。 孤島でのクライマックスで一息ついたかと思いきや、その後にさらに一発来ます。 これは・・・ありですね。ネタバレを避けて言葉を選ぶなら、究極の承認欲求をこじらせた、といったところでしょうか。 ポーが白黒で言えば黒くもあるところもいいですね。 素晴らしい作品です。 2022年のMYベストミステリーになるでしょう。
レビュー(147件)
最後まで飽きさせない
テンポよく楽しめたと思う。最後まで飽きさせなかったな〜 前の2作をを読んでいないのでヒューマンドラマ要素みたいなのは正直あんまり響かなかった。翻訳本なので表現が不自然に感じる箇所があるのはやむなしか。所々で「イギリス人的にはここ面白いんだろうナァ、、」と思いながら読んでた。
クレイブンのワシントン・ポー刑事のシリーズは文句なく面白い。それぞれ多少の出来の違いはあるが、どれも完成度が高く一気に読める面白さがある。
この本を読め!
星十個。 第一作と比較して、第二作はおとなしめだったので油断していました。 この第三作は、第一作と比較して勝るとも劣らぬ衝撃度です。 謎は一つではありません。一つの謎が解ければ、次のさらに大きな謎がわく。 さらに、その謎解き自体が、ヘンゼルとグレーテルのパンのようなある方向に導かれる、あるいは誘い込む巧妙な罠なのです。 そして、たどり着いた先に待ち受けていたものは・・・。 孤島でのクライマックスで一息ついたかと思いきや、その後にさらに一発来ます。 これは・・・ありですね。ネタバレを避けて言葉を選ぶなら、究極の承認欲求をこじらせた、といったところでしょうか。 ポーが白黒で言えば黒くもあるところもいいですね。 素晴らしい作品です。 2022年のMYベストミステリーになるでしょう。