ADHD(注意欠如多動性障碍)は不注意、多動性、衝動性の3つの特徴を主な症状として認める発達障碍の1つです。 子どものADHDは100人に5人程度見られると言われており、大人のADHDは様々な報告がありますが2.5%程度と言われており、男女比も1:1になると言われています。 1章ではADHD/ASDの違いや定義、どのような方法や基準で人はADHDと診断されるのか概説と、治療費の抑え方金銭的かつ人的支援による国からの支援などについて説明しております。 2章は「病気があってもいくつかのコツで意外と人並みにいけちゃう」というメッセージの元、勉強、仕事などについて『ぶちょうライフハック』を教えます。 3章はAiriさんの『ADHD手帳術』、4章にエミさんの半生、おわりに岩田さんの「コミュニティにおける経験」を通じてそれぞれが「ADHD」に対してどう向き合ったかそれぞれ説明しております。 でも出来なくても良いんです。あなたの「弱点」は「環境」次第で「強み」になります。 どちらかといえばあなたの強みを活かせるような生き方をして下さい、というのが本著のメッセージです。 「ADHDである自分を社会不適合者みたいに思わない、自分の人生を制限させてたまるか!」 そんな方に読んで頂きたいのが本書です。 本著が貴方のお役に立てれば幸いです。
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