「選手たちが卒業するとき、この地域で、この学校で、この野球部で、そしてこの指導者と過ごせてよかった」と感じてもらうことを目指し、野球部の練習方法や運営方法を紹介。心理学に基づいたコーチング理論やカウンセリング理論を踏まえながらも、指導者の皆さんが手軽に試せるような構成になっています。■こんな指導者の方に読んでいただきたい〇勝利も大切だけど選手には自主的に楽しく野球に取り組んでほしい〇チームワークを良くして何とかもう 1 つでも勝ち上がりたい〇今までの練習メニューにちょっとした工夫・面白味を加えて、選手が楽しく前向きに取り組むことで上達してほしい〇選手との関係性を高めて効果的な指導に役立てたい〇選手、保護者には思い出に残る野球部時代を送って欲しい○楽しさと勝利の追求を両立しつつも、まずは楽しく前向きに野球をして欲しい、そして一生思い出に残る野球部生活を送って欲しい■本書の構成第1章「選手の成長を確認するために」 選手の成長を測るユニークな計測項目を紹介します。第2章「もう少し練習の効果を上げるために」 選手の技術力、自主性、創造性を高めることを目指しながらも、楽しく前向きに取り組める練習のヒントを紹介します。第3章「もう少しチームワークを高めるために」 心理学の理論をもとに、チームワークをさらに高める取り組みを紹介します。第4章「もう少し選手との関係を高めるために」 心理学の理論とコーチング、カウンセリングの手法をもとに、選手と指導者との関係性をさらに高めるヒントを紹介します。第5章「練習ノート (野球ノート)」はどうしてますか?」 選手が記入する練習ノートの工夫を紹介します。第6章「他の部活を巻き込めますか?」第7章「学校関係者を巻き込めますか?」第8章「近隣地域を巻き込めますか?」第9章「安全な部活運営のために」付録「選手を勇気づける質問集」「指導者を勇気づける質問集」「選手へのヒヤリング設問集」Column「ユニークな名前をつけてみませんか?」「選手の目標 指導者の目標」「練習メニューを選手に考えさせるのは?」
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