大学一年生の瀬川祐太は、姉の事故をきっかけに血のつながらない三姉妹を引き取ることになる。ひとつひとつの小さな出来事を積み重ねて、次第に家族の絆を強めていく四人は、初めての新年を支えてくれた仲間達と迎える事になる。そんな折、小鳥遊家に意外な来訪者が。美羽が三歳の時に家を出た実の母親、サーシャだった。行方不明になってしまった両親の代わりに、三姉妹を自ら引き取ると言い出すサーシャに、祐太と三姉妹の気持ちは…?そして思い出すらない母親と和解できない美羽は、遂にある行動に…。優しさ満載で贈るアットホームラブコメ、待望の第四幕。
レビュー(15件)
今まで大人ぶっていた美羽が年相応の子供へと戻る瞬間に泣けました。時間が解決してくれるという事が良くありますが、今回の話はそんな物語中の時間の流れがもどかしく、しかし確実に流れていて。キャラクタ達の心境変化が良く分かり、心温まるお話でした。
子供がシリーズで読んでいます。
一冊見つけてきてよかったそうで、発刊済みのを購入させていただきました。ジュニア向けのライトノベルは欠品が多いので大助かりです。
表紙をみての通り、この巻の主役は二女の美羽。普段はしっかり者のお嬢ちゃんだけど、母親の事となるとやっぱり10歳の女の子。そう、この巻では美羽のお母さんが登場して一悶着が起こります!
だって、家族だろ?私達―
様々な家族的愛なストーリーを展開してくれる作者。年齢的にはおじさんの世代の方が書いているのだけれども、だからというか人生を生かした考え方ができているのだと思う。 そんなこんなで第4巻。 3巻までおもしろいと思った方は美羽が活躍して感動必須ということなのは言うまでもないことでしょう。
ようやく出番(笑)
人気ライトノベルの4作目です。今回の主役は、しっかりし過ぎて印象の薄かった次女・美羽です。全員母親の違う三姉妹のうち、唯一死に別れていない母親が現れて今の暮らしを失いたくない美羽とぶつかります。...と言っても、割とあっさり解決しますので、心配せずハッピーエンド&ライバル参戦を楽しめます。