別冊医学のあゆみ 人工臓器の最前線 2023年[雑誌]
心臓、肺、肝臓、腎臓、膵臓、関節、視覚、聴覚……あらゆる人工臓器の進歩を網羅した一冊!
●近年、人工臓器の発達は目を見張るものがあり、人工臓器の機能や耐久性は大きく向上し、一時的に臓器機能を代行するものから、ほぼ永久的に使用されるものが増え、また体内に植え込むことで在宅管理が可能となっている。
●また、COVID-19流行下においてECMO(体外式膜型人工肺)が大きな注目を浴びたように、多くの人工臓器はすでにわが国の医療において必要不可欠なものとなりつつある。
●本書では、人工心臓・人工肺・人工肝臓・人工腎臓・人工膵臓・人工関節・人工視覚・人工聴覚など、さまざまな人工臓器を取り上げ、その進歩と展望について、最新情報を交えて各領域の第一人者が詳しく解説。多くの医療従事者や医学生に役立つ一冊となっている。
【目次】
1.植込型補助人工心臓ー重症心不全治療における役割
2.植込型補助人工心臓とは?-その現状と将来展望
3.小児に対する補助人工心臓
4.心原性ショックに対する補助循環治療
5.呼吸不全に対する膜型人工肺(VV-ECMO)-withコロナの時代に向けて
6.大動脈弁置換術における人工弁の進歩
7.人工血管の歴史と進歩
8.リードレスペースメーカの最前線
9.人工腎臓
10.アフェレシス療法:最近の進歩
11.肝機能代替のための多様なアプローチ:現状と課題
12.人工膵臓の現状と将来展望
13.人工関節の最近の動向とそれについて思うこと
14.人工聴覚器の現状
15.光電変換色素薄膜型の人工網膜OUReP(オーレップ)
16.バイオマテリアルと組織再生型人工臓器
17.人工臓器開発におけるレギュラトリーサイエンス
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