【特集】
113ページ全力特集
玉井詩織(ももいろクローバーZ)
Unknown self
◆スペシャル・フォトvol.1
「黄昏を待っている」
◆ドキュメント
生誕の地・種子島へ。
◆TANEGASHIMA Now&Then
◆16,000字インタビュー
私のことがわからない? 私も私がわからない
◆百田夏菜子が、玉井詩織の前で「玉井詩織」を語る
◆佐々木彩夏が語る「玉井詩織」
玉井さんは「しおりんっぽいってなんなんだろう」っていつも考えてる
◆有安杏果が語る「玉井詩織」
「本当にももクロが好きなんだな」というのを、すごく感じる
◆高城れにが語る「玉井詩織」
他人のことになると器用なのに、自分のことだと不器用。それでもどかしくなる
◆スペシャル・フォトvol.2
「TAMAI・19」
◆精神鑑定報告書(担当医:斎藤 環)
◆生い立ちアルバム「成長の記録」──両親が語る、“娘・詩織”
◆玉井詩織論──“Unknown self”をめぐる、長大な取材後記
【REPORT】
武藤彩未
旅立ちの瞬間
◆ドキュメント4.22-5.4密着取材記
◆インタビュー また帰ってきたいと思える場所
レキシ
人を巻き込む「池田貴史」の正体
◆インタビュー前編 レキシの「誕生」を知る
「幼稚園の時、結婚式で歌った『関白宣言』の拍手喝采が気持よくて」
◆インタビュー後編 レキシの「言葉」を知る
「ダイレクトに衝撃を受けたのは、やっぱりダウンタウンなんだよ」
◆池ちゃんのひとこと解説入り アルバム『レシキ』全曲レビュー
◆著名人に聞きました 「池ちゃんの魅力」が見えたエピソードを教えて下さい。
◆カゲロウプロジェクト じんの体現する「時代性」について
◆漫画家・長尾謙一郎 激白 『クリームソーダ シティ』の真実
◆影山ヒロノブ(JAM PROJECT)×井上俊次(ランティス社長) LAZYとアニソンの不思議な関係
◆映画『永遠の0』を、繰り返し観てわかったこと
◆アニメ『残響のテロル』 渡辺信一郎監督 スペシャルインタビュー
【CENTER COLOR】
森山直太朗/三四郎/パスピエ/爆弾ジョニー/BiS/住岡梨奈/DAZZLE
……and more!
レビュー(10件)
しおりん
やっぱりかわいい。非常に良い。すてきです。
しおりん
近所のTSUTAYAに置いてなかったんで買いました。
一気に読めちゃいます!
ももいろクローバーZの妹担当・黄色の玉井詩織さん特集号です。 装丁もキレイだし、インタビューも充実していて読み応えはバッチリ。 “unknown self”と謳っている通り、玉井詩織さんが自分と向き合う1冊です。 が、 結局の所、結論にまで至らない。笑 永遠に自分探しをしているような、そんな感覚を読んでいて覚えました。 そこが素で表れている所が、彼女の魅力なんだろうなと思いました。 コレ!という個性や特徴を言い表すことができないけれど、 抜群の安定感を放っている。 本誌の中で、インタビュアーさんがこう述べていました。 「最初にパッと5人の並びを見たときに玉井さんっていう人、多いんじゃないですか?」 すごく解ります。 でも、ウチの母親が表紙を見て一言。 「普通の子ね。」 はい。その通り。的を射ていて、これが一番解りやすかったです。笑
しおりん特集がついに!!!!嬉しい。ありがとうございます。
ファンにはいいかも
まあ、ファンじゃないと買わないですけどね。自分としては内容の意外さみたいなのはなかったですが、メンバーからのコメントがよかったです。