日本の「漢字」の豊かな世界を垣間見ることができる。,おもしろかった。漢字に興味のある人は、是非読んでみると良いと思う。,漢字という外国語を表記する文字がどうやって日本に定着していったかが、ひらがな、カタカナの使用と絡めながら説明されており、興味深く読めた。特に、小学1年生の親として、ひらがな、カタカナ、漢字を勉強している子供に話してやるねた本としても使える。,漢字といえば、字源に迫った白川先生や、阿辻氏の一連の著作がありますが、本著はそこから外れて日本でどのように漢字が受け入れられたかをまとめたものです。 JIS第ニ水準以下に相当数地名が関与していたことはへー、でした。 とはいえ、韓国のカナについてハングル(大いなる文字)ですませたのは????です。 日本での真名と仮名に対する感覚と比較するのであれば、日本の植民地となって民族意識が高まるまでは、権力を持つ側からは女子供文字、あるいは便所文字とさげすまれていた、という歴史は押さえるべきと思います。
レビュー(14件)
日本の「漢字」の豊かな世界を垣間見ることができる。
おもしろかった。漢字に興味のある人は、是非読んでみると良いと思う。
漢字という外国語を表記する文字がどうやって日本に定着していったかが、ひらがな、カタカナの使用と絡めながら説明されており、興味深く読めた。特に、小学1年生の親として、ひらがな、カタカナ、漢字を勉強している子供に話してやるねた本としても使える。
漢字といえば、字源に迫った白川先生や、阿辻氏の一連の著作がありますが、本著はそこから外れて日本でどのように漢字が受け入れられたかをまとめたものです。 JIS第ニ水準以下に相当数地名が関与していたことはへー、でした。 とはいえ、韓国のカナについてハングル(大いなる文字)ですませたのは????です。 日本での真名と仮名に対する感覚と比較するのであれば、日本の植民地となって民族意識が高まるまでは、権力を持つ側からは女子供文字、あるいは便所文字とさげすまれていた、という歴史は押さえるべきと思います。