人類の未来に挑む、最後の書き下ろし!
天才理論物理学者ホーキング博士が生涯追い求めていたもの、それは誰にも解き明かされていない究極の問の答え(ビッグ・クエスチョン)だった。「人類は地球に住み続けるべきか?」「AIは人間を超えるか?」など10の難問への見解に加え、死の直前まで書き続けた未来を生きる人々への熱いメッセージ。累計100万部突破、世界40か国で刊行決定の話題作!
〈10のビッグ・クエスチョン〉
1 神は存在するのか?
2 宇宙はどのように始まったのか?
3 宇宙には人間のほかにも知的生命が存在するのか?
4 未来を予言することはできるのか?
5 ブラックホールの内部には何があるのか?
6 タイムトラベルは可能なのか?
7 人間は地球で生きていくべきなのか?
8 宇宙に植民地を建設するべきなのか?
9 人工知能は人間より賢くなるのか?
10 より良い未来のために何ができるのか?
レビュー(50件)
楽しみです。
ホーキングの最後のまとまった本かと思います。彼は、斬新な理論構築をすることはなく、そのせいでノーベル賞は取れませんでしたが、相対論と量子力学の知見をミックスすることで、ブラックホールや宇宙の始まりについての独創的な考察など、現代物理学に大きく影響する金字塔を打ち立てました。 特に、ホーキングは宇宙の始まりだけでなく、時間の本質など、我々にとっての根本的な問に対して考察することに生涯つとめていたように思います。 本書はその成果を一般向けにわかりやすく解説したもので、まだ、十分読んでいませんが、この先が大変楽しみです。
最後まで天才
ホーキングを失ったことは人類にとって大きな損失だけど、残った成果は誰かが引き継ぐ。 そのバトンの1つ
宇宙の始まり 知的生 タイムトラベル 人工知能など、 〈10のビッグ・クエスチョン〉が、書かれていますが、 5 ブラックホールの内部には何があるのか? が、自分には、一番面白かった。 ホーキングパラドックスの事も、良くわかりました。 よって、この本は、自分には、価値ありでした!