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求められる解剖学知識を図表にまとめた1冊! 「解剖学は重くて厚すぎる」「もっとポイントを絞った本がほしい」。本書はそんな要望に応え、余計な説明や解説文の類を省き、全編をほとんど簡潔な図表と短文で構成しました。「解剖学が全然わからない人」にもわかるよう、必要とされる最低限の要素を凝縮してまとめてあり、「国家試験に出たか」「鍼灸師や柔道整復師にとって重要か」という観点から編集されています。学生のみならず、すでに臨床の道を歩み始めた治療家の知識の再確認にも最適です。 第1章 解剖学基礎 第2章 骨格系 第3章 筋系 第4章 内臓系 第5章 脈管系 第6章 神経系 第7章 感覚器系
レビュー(7件)
柔道整復師をめざすこどもに頼まれての購入です。わかりやすいと言ってました。
わかりやすいです。
何を覚えればいいのか、ちんぷんかんぷんだったのですが、この本のおかげで整理して覚えられそうです。
図解がわかりやすい。
解剖学が苦手な人にはおすすめ。 試験に出やすいポイントがまとめてあるし、 筋肉がそれぞれ図で書いてあるのでどの部位で、 どう動くのかが一目で分かる。
まだ届いてませんが
届いてませんが、早々にレビューを求められてたので… 一冊目がずたぼろになった上にコーヒーをぶちまけてしまったので実は二冊目です。 サイズも持ち運びしやすいサイズですので、おススメです。 資料としては内容が薄いですが、普段に気になった部分をちょこちょこっと確認したりするくらいには十分です。 所によってはページと図が一度に見れない部分があったり、使いまわしの図が複数回でてきたりというのがちょっと残念なところかもしれませんが、医療系学生さんには最強ともいえる一冊かもしれません。
確認用に・・・・・。
主なものを簡単にまとめてあります。再度、ポイントごとに学習するには専門書を使わなくてもいいので、一冊もっても損はないと思います。