2019年11月パリ、〈フロイトの大義〉学派の国際会議日に、3500人の精神分析家らの前で行われ、聴衆に激震をもたらした講演の全文。精神分析や医学的な知は、性的マイノリティを病者・異常者扱いしてきた旧来の異性愛中心的規範や、家父長制・植民地主義にもとづく性の科学を自己批判し、多様性に開かれた未来へと生まれ変わることができるのか? 学問とジェンダーをめぐるラディカルな問題提起!
あなたがたに話す私はモンスター
(フランスの〈フロイトの大義〉学派を前にした、一人のトランス男性の、ノンバイナリーな身体による講演)
訳注
訳者あとがき
レビュー(0件)