別冊医学のあゆみ 発展する脳卒中診療の最前線 2023年[雑誌]
脳卒中の予防や治療に必須の最新知見を各分野のをエキスパートが解説!
●脳卒中は日本人の国民病であるにもかかわらず、その治療法の少なさも相まって長年にわたり過小評価されてきた歴史がある。
●脳卒中に対する予防、国民への啓発、医療体制の充実、登録事業や脳卒中研究の強化、脳卒中に関わる人材の育成など課題は山積している。
●本特集では、脳卒中診療を取り巻く最近の話題、脳卒中診断の進歩、脳卒中病態解明の進歩、脳卒中治療の進歩に関して、わが国を代表する専門家の執筆陣が詳しく解説!
【目次】
脳卒中診療を取り巻く最近の話題
1.「脳卒中と循環器病克服5ヵ年計画」と「脳卒中・循環器病対策基本法
2.コロナ禍と脳卒中診療
3.脳卒中遠隔医療(telestroke)システム
脳卒中診断の進歩
4.脳梗塞画像診断の最新動向
5.脳卒中超音波診断の最近の動向
6.潜因性脳梗塞における潜在性心房細動検出技術の最新情報
脳卒中病態解明の進歩
7.Neurovascular unit─脳梗塞発症から機能回復まで
8.がん関連脳卒中
9.脳小血管病─その負債に予防医学的閾値はあるか?
10.脳卒中における脳腸連関
11.Atrial cardiopathyと脳卒中
12.Embolic Stroke of Undetermined Source(ESUS)の最新動向
13.脳卒中後てんかん
脳卒中治療の進歩
14.抗血小板療法の最新動向
15.抗凝固療法の最近の動向
16.脳血管内治療の進歩
17.脳塞栓症予防の心臓手術─卵円孔開存閉鎖術、左心耳閉鎖術
18.脳梗塞再生医療の進歩
19.HALが切り拓く脳卒中リハビリテーションの進歩
20.脳卒中診療における経頭蓋磁気刺激治療の進歩
21.Brain-Machine Interfaceによる脳卒中後機能回復の展望
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