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なぜ、ウイルス研究の第一人者の 主張は「異端」とされたのか? 大手メディアが封印し続ける 新型コロナウイルスとワクチンの「真実」 なぜ日本の「コロナ騒動」は終わらないのか? メディアの情報統制により「真実」を語る者の声が封印され、国民が「新型コロナウイルスは怖い」と洗脳されたからではないのか。多数のウイルスを実際に扱い、多くの国際論文を発表してきた真のウイルス研究者である著者の声も「異端」とされ続けた。マスクなど感染対策はまだ必要なのか。本当にコロナワクチンは「安全」なのか。京大准教授が科学的見地から記したコロナとワクチン、最終結論ーー。
レビュー(23件)
新型コロナの教科書です
新型コロナウイルスやワクチンの事が良く分かる教科書の様な本です。 多くの日本人に読んで戴きたい本です。
マスコミ情報に流されるな
新コロのことを科学的に語ることができるウィルス学者から見た現状を憂い、政府や行政やマスコミ、それに出演される専門家(?←これが問題です)、そして信じ込まされる視聴者に警笛をならした本です。科学的な根拠に基づく判断、対応、行動をするべきと私もこの本に共感いたします。
期待した内容であり、いろいろと得るところがあった。
コロナの疑問が解けた!
コロナ騒動かま何だったのか?政府の対応は科学的妥当なものだったのか?さらにはコロナワクチンは本当に有効で安全なのか?この答えが本書の中にある。良心のある研究者の渾身の一冊である。
コロナ禍が始まって以来、宮沢先生の情報発信がとてもありがたく まったく不安を覚えることなく過ごせました。 先生の思いがたくさん詰まった本です。小さなウイルスから壮大な宇宙、さらに 死生観まで丁寧に書いてある本です。