「顔が広い」「舌をまく」「手が早い」「肩を持つ」。聴覚障害児にとって理解・獲得が難しいと言われるからだの各部位の名称を用いた日本語の例を,慣用句を中心に第1巻と第2巻で1800収録,手話でどう表現すればよいのかを考える。第1巻は「頭をひねる」「耳を貸す」「目がない」など首から上の部位を扱う。
◆脇中起余子氏の好評書籍
『聴覚障害教育 これまでとこれから:コミュニケーション論争・9歳の壁・障害認識を中心に』
http://hanmoto.com/bd/isbn/9784762826900
『「9歳の壁」を越えるために:生活言語から学習言語への移行を考える』
http://hanmoto.com/bd/isbn/9784762828034
『よく似た日本語とその手話表現 第1巻:日本語の指導と手話の活用に思いをめぐらせて』
http://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784762827754
『よく似た日本語とその手話表現 第2巻:日本語の指導と手話の活用に思いをめぐらせて』
http://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784762827808
『からだに関わる日本語とその手話表現 第1巻』
http://hanmoto.com/bd/isbn/9784762826238
『からだに関わる日本語とその手話表現 第2巻』
http://hanmoto.com/bd/isbn/9784762826245
『助詞の使い分けとその手話表現 第1巻:格助詞を中心に』
http://hanmoto.com/bd/isbn/9784762827754
『助詞の使い分けとその手話表現 第2巻:副助詞・接続助詞+接続詞を中心に』
http://hanmoto.com/bd/isbn/9784762827808
はしがき
推薦のことば(中野善達先生)
聴覚障害児教育に携わる方々へ
編集にあたっての「方針」
からだの各部位の名称
顔や頭の各部位の名称
例1 頭
例2 顔・面
例3 耳
例4 眉
例5 目・眼
例6 鼻
例7 口・唇
例8 歯
例9 舌
例10 頬
例11 あご
例12 のど・首
例13 涙
例14 息
例15 声
例16 唾・よだれ
例17 髪・毛
例18 その他
小学校2〜5年生の国語の教科書に載っていた文章(一部改変)
手話イラスト名の索引
例の索引
あとがき
レビュー(5件)
慣用句などの手話表現のヒントになりました。 ただ、・・・イラストが残念。
買いです!
1年ほど前に、「よく似た日本語とその手話表現」を購入しました。文字ばかりで、私には難しいと思いましたが、とても勉強になりました。この本も、知っているようで、知らない言葉がたくさん載っています。日本語の勉強にもなります。手話って、本当に奥が深いですね。
意味が詳しく説明してあるのでわかりやすいし、どんなときに使うかもわかります。
事前に本屋で下見
2010年12月13日(月)注文、12月20日(月)受領 楽天ブックス『からだに関わる日本語とその手話表現(第1巻)』2,415円(税込、送料無料) 12月12日にジュンク堂で手話関連の書籍コーナーで『よく似た日本語とその手話表現』を見つけ、一緒に並んでいた『からだに関わる日本語とその手話表現』に興味を持ちました。 「手話表現で慣用句はどう表現するんだろう?」と思い、以前、日本語を教えていた時に「顔を出す」「顔に出す」等の違いを教えていたことが思い出されて懐かしくなりました。 現在、手話は習い始めたばかりで、活用の細かい部分で困ることはないものの、手話表現に役立つならば頭のどこか知識としてあってもいいかな~?と思って購入しました。
手話の学習
健聴者の思いこみや間違った解釈を見直す、いい学習資料になります。