人間が無慈悲に絶滅させた動物たちのお話。
ドードー、ステラーカイギュウ、ニホンオオカミ………人間によって
絶滅させられた8種の動物や鳥たち。
絶滅に至る経緯と、人間がいったい何をしたか、その所業を描きます。
生きるために食うために、我が先祖の原始人たちが全滅させた
マンモスならともかく、
本作の動物は、人間の金儲けや貪欲、虚栄心とエゴに因って死に絶えた
ものばかりです。
絶滅動物を通して、醜悪な人間の心が透けて見えてきます。
【編集担当からのおすすめ情報】
生きている姿を、もう二度と見ることのできない絶滅動物たち。
万物の霊長だか何だか知らないが、人間様なら動物や鳥を殺し尽くして
いいのか!?……という担当編集者の怒りが本作を作らせました。
ベストセラー「ざんねんないきもの事典」の監修者であり、動物絶滅の専門家・今泉忠明氏を監修に迎え、内容に完璧を期しました。
第1話「ステラーカイギュウ」…………3
第2話「モーリシャス・ドードー」………27
第3話「アメリカバイソン」……………47
第4話「オオウミガラス」………………67
第5話「ピレネーアイベックス」………87
第6話「リョコウバト」…………………107
第7話「キタシロサイ」………………131
第8話「ニホンオオカミ」………………151
コラム「過去5度の大絶滅と、来たる6度目の大絶滅」今泉忠明……………171
レビュー(21件)
絶滅の原因は人間
多くの動物の絶滅に人間が深く関わっていた事を知りました。今この瞬間も絶滅の危機を迎えている生物がいるかもしれない事にもっと関心を抱くべきだと感じました。
1.2巻同時に購入しました
SNSでおすすめされていたので、購入しました。家族全員で読みました。
子どもが欲しがり、購入。自分が読んだ後、親にも勧めてきました。何気なく読み始めましたが、夢中で読み切りました。とても勉強になりました。
絶滅動物物語
絶滅動物物語 うすくら ふみ ためになります。 絶滅危惧動物 なくなってしまうと寂しいですね。
ビッグコミックで連載中で、たまたま目についたので単行本を買ってみました。もともとテレビやネットでよく絶滅動物については触れていましたが、初めてみるエピソードもあり興味深かったです。続編も楽しみにしています。