分子標的治療・テクノロジー新時代のあたらしい肺癌現場診断学
これまでの存在診断・病期診断に留まらず,スクリーニングから確定診断,治療方針決定,治療効果測定までを解説した,現在の肺癌診療を学ぶ上で必要な新しい観点の肺癌診断学の書籍.構成は「I章 肺癌診断概論」,「II章 肺癌を見つける・見極めるための診断法」,「III章 肺癌治療に活きる診断法・ストラテジー」からなり,II・III章の最後には,診断力の問われるケースを掲載.また,知識が実臨床でどのように活かされるかわかるよう,「refer」でケースと本文をつなげる工夫も施した.明日からの肺癌の診断と治療に自信が持てるようになる一冊.
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