「文学に目覚めたときというのは、 まさに革命だった」
「文学というのは、『私はこう生きています』という表現であって…
同時に、他者への眼差しというものを持って、世間の中に入っていって、
一人ひとりの人間が生きている姿に興味を持つ、ということなんでしょうね。」
*本書は2021年2月、熊本で行われた同名の講演を収録した小冊子です。
*少部数での刊行のため、売り切れ次第販売終了となります。
○本書の小見出しより
私(わたくし)の事情小説
文学が“下降”してきた
文学への目覚めは“革命”だった
伊藤整の文学論
文学だって「野呂松(のろま)人形」のようなもの
近代史の大半は「こういう国家をつくりました」という話
小さきものの近代
ディケンズはなぜ面白いのか
「全ての文学はブラウン夫人から始まる」
文学とは、「私はこう生きたい」という自己の発現
まずは読んでもらうこと
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