《目次》
まえがき
第1章 本業は旅の坊主
ふるさとの寺はいま/母と歩いた病院への道/旅の原点は学童疎開/戦後の焼け跡へ
旅とラジオ・テレビ・歌/旅でつながっていく人々/孫へのたすきリレー
六輔六語録 1
第2章 早熟の天才ラジオ屋
「ラジオは等身大だから」/歌とラジオは一体/消えちゃった『日曜娯楽版』
トリロー文芸部でもまれる/『ユーモア劇場』も消えちゃった/社長になった天才六輔
フリートークは作家のつづき/長寿記録つくった『誰かとどこかで』
若手育てた『土曜ワイド』/深夜の熱気に包まれて/聴いていた若者とじかに交流
六輔六語録
第3章 闘うテレビ乞食
「寄生虫」と呼ばれて/テレビ時代の先頭を走る/音楽バラエティーの先駆け『光子の窓』
「あらゆる芸が集まるダムにしよう」/『夢であいましょう』が残したもの
『テレビファソラシド』の冒険/ホントにテレビが嫌いだった?
六輔六語録 3
第4章 遊芸渡世人の本領
「黒い花びら」が初作詞ではなかった/「上を向いて歩こう」の舞台裏
世界中でヒットしたけれど/「こんにちは赤ちゃん」の幸福感/いずみたくとの出会い
ミュージカルが最初の「見上げてごらん夜の星を」/作詞をやめた理由
歌って演じて武道館
六輔六語録 4
第5章 笑いのめす反戦じいさん
三波春夫の戦場体験に学ぶ/原点としての戦争体験/仲間たちとともに
「弱者の応援団長」として/沖縄へのこだわり/思いを受け継ぐ徹子さん
六輔六語録 5
第6章 世間師としてのジャーナリスト
「りんごラジオ」のスタジオで/現代の「世間師」として/『大往生』は「知恵の本」
『話の特集』の仲間たち/総ジャーナリスト時代に/死に方で生き方を示す
病気とのつきあい方/死んで伝えるメッセージ
六輔六語録 6
もっと知りたい人のために──読書案内
あとがき
関連年表
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