読める わかる
知の高峰を「読み平らげる」新シリーズ第1弾
人だれしもが抱く「ほんとうの生き方」への憧れは、近代において、どのようなかたちをとりうるか。魂の通じ合いとしての恋愛。社会変革を目指す革命。道徳的生き方、芸術と学問による自己表現ーー『精神現象学』は、近代社会における人間の生と社会の在り方の「可能性」を、深く洞察した希有の書だ。難解で鳴るヘーゲルの文章を徹底的に解読し、これまでになく平易かつ明快な言葉で、思想の新たな可能性を開く。
[本書の特色]
●原典の訳文に忠実に
●その上でより平易に、わかりやすく
●解読度を【A】から【D】で表示
●「章頭解説」で各章を簡潔に要約
●難所難所に解説を配す
●巻頭・巻末解説で著作のトータルな理解が可能に
緒論
第1章 意識
第2章 自己意識
第3章 理性
第4章 精神
第5章 宗教
第6章 絶対知
レビュー(10件)
現代に直面する私達の悩みや憧れを皆で再考するための書籍です…
やはり難しい
二人の著者の普段の著作はかなり読みやすく、西洋哲学史上最難解の書を「電車の中でも理解できる」ように書くよう目論んだというからどんなものかとおもったけれど、やっぱり難しいです。当然、原典にあたらないと理解はできないし。
新刊書なのに、在庫なしって、そんな・・・
約1ヶ月待って、結局納品されませんでした。 新刊はア○ゾンで買った方がよかったかも・・・