中世・ルネサンスの教会/世俗音楽、ブルボン王朝の宮廷音楽、そして革命と戦争が渦巻く近現代へーー劇的に変化し続ける「フランス」を、音楽を通して一望する。本邦初の日本語書き下ろしによる、フランス音楽通史の金字塔。
はじめに フランス音楽とフランス
第1部
第1章 盛期中世の聖歌と世俗音楽(9世紀〜13世紀)
第2章 後期中世の新しい潮流(14世紀〜15世紀前半)
第3章 近代の始まり(15世紀〜16世紀)
第4章 ブルボン王朝初期の宮廷とパリ(17世紀前半)
第5章 ルイ十四世の世紀(17世紀後半)
第6章 ロココの時代(18世紀)
第2部
第7章 フランス革命とナポレオンの時代(18世紀末〜19世紀初頭)
第8章 王政復古と七月王政(19世紀前半)
第9章 第二共和政と第二帝政(19世紀後半)
第10章 第三共和政前期(19世紀後半〜20世紀初頭)
第11章 二つの世界大戦とフランス(20世紀前半)
第12章 第二次世界大戦後のフランス音楽(20世紀後半〜)
あとがき
人名索引・主要参考文献・図版出典一覧
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