ふつつかな悪女ではございますが9 〜雛宮蝶鼠とりかえ伝〜
大逆転後宮とりかえ伝、第五幕「道術我慢の鎮魂祭」堂々決着!『慈粥礼』を執り行うため、入れ替わった姿のまま国境沿いの地・丹關までやってきた玲琳たち。アキムの凶行もはねのけ、形勢を逆転させた一行はこれまで隠されていた皇帝・弦耀の情報を得て、ついに反撃の狼煙を打ち上げる!問題解決の鍵は、『入れ替わりの術』、そして『二十五年前の因縁』。国の最高権力者である弦耀に、禁忌とされてきた道術を、そして慧月自身を認めさせるため、玲琳は壮大な計画を実行するー!!「わたくしの大好きなほうき星は、国を滅ぼす凶兆などではなく、人々に幸福を授ける瑞兆です」絆と信念を守る第9巻!
レビュー(6件)
面白かったです。次巻にまた何かありそうな感じで楽しみです。
8巻と対の9巻。前後編のエピが9巻で落着。今の皇帝が、とっても亡き兄上を慕っていたのがよくわかります。道教という入れ替わりの秘術。いろいろ解明されましたが、お話はさらに10巻へと続くようです。