妹の久留里は超絶ブラコンだ。
俺と目が合うたび抱き着いてくるし、
膝に乗ることや手をつなぐことをいつも狙っている。
「えへへ。お兄ちゃん。大好き!」
にへっと笑う久留里が俺と同じ高校に入学した日の深夜。
両親から俺は、妹自身も知らない衝撃的な真実を告げられる。
「光雪くんと久留里ちゃんは、血がつながってないんだ」
え、俺と久留里が義理の兄妹なの!? それはヤバいーー
「お兄ちゃんと血がつながってなかったら……結婚するよ!」
俺の妹は、常々こんなことを言うやつなのだ!
兄ガチ勢な甘えん坊義妹との兄妹関係は、一つの隠し事で変化し始め!?
レビュー(2件)
面白かったが もっとこう妹のお兄ちゃんスキスキパワーを 振りまきまくって欲しかった 2巻ありきで書かれているので ラストまで読んだら消化不良だったなぁ こういうラストを書かれると次巻迄数か月あくと 前巻を忘れていてしまう 大嫌いな終わり方だ 次巻に期待しますよ