10年位前に初めて読んだときは、腹を抱えて笑いました。 が、久しぶりに読むと、笑えませんでした。 やっぱり結論を知っているからでしょうか…。 たぶんそうなんでしょうね。,全て東野圭吾氏の少しだけ実話ですか??超長編小説殺人事件の枚数を増やすための敢えての工夫のところで感じた。同じ文章が2,3度出てくる別本が何冊かあり、しつこいなぁって思ったことがあるので、超長編小説殺人事件を読んで納得してしまった!?,東野にしてはイマイチでした。途中でやめました。,よく確認しなかった自分が悪いのですが、発売日だけで買ったら、読んだことのあるものだったので超・残念購入 になってしまいました。 好きな作家だけにすごく裏切られた気分です。,ミステリを謳っているものの、安易なギャグ掌編としか思えない。オチとして多少のくすぐりはあるが、全体としてはオソマツ。東野圭吾という名前だけで売ろうという文庫なのか。最後に「超読書機械殺人事件」が収められていて、機械が書評家の代わりを務める話が載っている。本書を採点するため? シャレがきつすぎる。
レビュー(90件)
10年位前に初めて読んだときは、腹を抱えて笑いました。 が、久しぶりに読むと、笑えませんでした。 やっぱり結論を知っているからでしょうか…。 たぶんそうなんでしょうね。
これって・・・
全て東野圭吾氏の少しだけ実話ですか??超長編小説殺人事件の枚数を増やすための敢えての工夫のところで感じた。同じ文章が2,3度出てくる別本が何冊かあり、しつこいなぁって思ったことがあるので、超長編小説殺人事件を読んで納得してしまった!?
東野にしてはイマイチでした。途中でやめました。
詐欺にあったような気分
よく確認しなかった自分が悪いのですが、発売日だけで買ったら、読んだことのあるものだったので超・残念購入 になってしまいました。 好きな作家だけにすごく裏切られた気分です。
オソマツ
ミステリを謳っているものの、安易なギャグ掌編としか思えない。オチとして多少のくすぐりはあるが、全体としてはオソマツ。東野圭吾という名前だけで売ろうという文庫なのか。最後に「超読書機械殺人事件」が収められていて、機械が書評家の代わりを務める話が載っている。本書を採点するため? シャレがきつすぎる。