lemooamoe

この本を読んで、男性というものがどういうものなのかっていうのがわかってきたので、買ってよかったなと思いました

購入者

勉強になる

この本を読んでる途中で、たまたま主人と家のお金の話をしていたところ夫の方から、「家計簿、僕が付けようか？お金のこと把握したいし」と言ってくれました。おそらく、以前よりも夫を立てるように意識していたからかな。夫立てるのは難しいし、下手だけど、夫から言ってくれたことが嬉しく、これからも頑張ろうと思いました。本は外国人のエッセイなので読みづらく、かなり日数がかかりましたが、我慢して最後まで読んで良かったです。

購入者

反省です

夫婦仲で悩んでいて、少し前に「新良妻賢母のすすめ」を読みました。この本も夫婦問題についてのサイトやブログによく紹介されているので、読んでみました。「新良妻賢母のすすめ」と同じような内容ですが、宗教的な感じが薄く、読みやすいです。内容は似てはいますが、同じ事も違う見方でかいてあったりもするので、改めて反省しながら二周目読んでます。今後も繰り返し読み、女の役割を忘れないようにしないとなーって思います。

購入者

「あるある」と共感しながら読み進めまず

国が違っても、夫婦のあり方は大差ないようで、共感できます。 「夫の考えを尊重し、任せる」方法など、具体的にはいちいち文句をつけず（不安や不満に思っても）言うまま任せる。それが男の人からすると「信頼されていると感じ、やる気も出る」など、男女の考え方の違いも勉強できます。 そこから良いスパイラルが生まれ、良い関係が育つと。 我が家は、夫に家計を任せるまではしませんが、それを思えば、大抵の他の事は信頼して任せてみようと思います。 「立てる」＝「任せる、信頼する」という事かな？ 逆を言えば、今まで「立ててない」＝「信頼してない」っと受け取ってたのかな、と思えます。 ---------- 子供がいる家庭についても書かれており、自分（妻）が余裕を持つには、セルフケアが必要。という項目も勉強になります。 子供が小さいうちは子供第一で（それはそうなんですが）子供を置いて、母親が自分の事を楽しむなんて…。という考えに陥りがちですが、読みすすめていくと、それが回り道の様で、最良の道かもと思えます。 ---------- 夫婦、男女関係についての本なので、当たり前かもしれませんが、この本には祖父母の事が書かれていません。 外国では、子育てに祖父母はあまり関係しないのかな？ 子供が保育園や幼稚園に入る前は、ベビーシッターに預けるから？ 子育てについてもチラっと書かれてあったので、欲を言えば、祖父母との信頼関係構築方法も書いて欲しかったです。＾＾；

愛の幸福論者

これ読んで実践したところ旦那の反応が

1日で変わり凄いビックリしました。自分でも色々試行錯誤を考えたりしても分からなくてこの本と出会い足りなかったものやどうすべきか、分かりやすく書いてあり、夫婦凄い素敵な日を過ごせるキッカケとなった本です。読んでると例えが面白くドンドン読んでしまいます。たくさん笑いました。とても素敵な本です。